話題の運べる水「Ooho」を作ろう

出典: www.skippingrockslab.com

「Ooho」をご存知ですか?2014年にイギリスのクリエイターコンテストで入賞し、ネットを中心に話題になりました。化学反応を利用して、水を「食べられる容器」で包んでいます。水資源の利用や、ペットボトルを使わないことによるゴミ問題の解決といった点が、評価されたようです。ちなみに読み方は「ダブルオーホー」です。
このOoho、家庭で作ることができます。作り方は、お菓子作りより簡単で、子供だけでできます。使う道具も、料理用のものをそのまま使用可能。水以外の材料は、少し変わったものですが、一般的な食品に入っているものなので安心です。
家で化学実験をしながら、環境のことを考えるきっかけにもなるOoho。おすすめです。

build 子供
schedule 30分

材料

1000cc
乳酸カルシウム 5g error_outline
食用のもの
アルギン酸ナトリウム 1g error_outline
食用のもの

道具

ボウル2個
ハンドミキサー 泡だて器でも可
お玉

手順(タップクリックで拡大、スワイプスライドできます)

ノート

この作り方、実はかつて話題になった「人工イクラ」と同じだそうです。確かに、ぷるぷるとした感触やつやつやした見た目は、イクラと同じ。食紅等を使って色付けして、小さな粒をたくさん作れば、すぐできそうです。
乳酸カルシウムやアルギン酸ナトリウムは、食品の材料として使われるものですが、これらを使った料理レシピも存在します。独特の食感が楽しく、意外と使い道がありそうなので、改めて料理してみようと思っています。
Ooho作りのように、家でできる実験は、親子で楽しめます。子供が科学に触れたり、環境問題を意識するきっかけになるといいな、と思いました。

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